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「タッピング奏法」とは?… これです!
このライブ動画を見れば一目瞭然!
CBC Music のチャンネルからの引用です。
この「Eruption」和名「暗闇の爆撃」という曲が一番わかりやすいですね。
ついでに私の「ものもね」はこちら↓
指がつります!
タッピングの元祖は「ロイ・ スメック(Roy Smeck)」!?
今から80年前に「ロイ・スメック(Roy Smeck)」というウクレレやバンジョー奏者で「ストリングスの魔術師」と言われた人です。
この人のウクレレのタッピングです。超絶技巧!
ウクレレをやられている方もたくさんいます。
こういう演奏は、音楽どのジャンルにおいても好みの分かれるところですね。
有名なミュージシャンでしたから、エディーがこの人の演奏を知っていたと私は思います。
だからどうこう言うことではない。
エディーが、この先駆者とは別に、タッピングをロック界を中心に大きく広めた功績は大きいということでしょう。
ところで、「タップする」ということを弦楽器に対して試みた最初の人が、ロイ・スメックだったか?…となると
打楽器的に使った奏者はいたかもしれませんね。(フラメンコギターなど)
どの時代にも、素晴らしいアーティストたちであふれているから音楽はすばらしい!です。
2020年現在 エディーとヴァン・ヘイレンの曲と演奏法を学ぶ 満足できる本がでた! 「ヤングギター12月号」
私見ですのであしからず。
「ヤングギター12月号」その中でも注目すべきは「EVH奏法の神髄」という記事。
エディーのギターを完コピしていることで有名なYouTuberの「SATUMA3042氏」がtab譜と手元の写真とともに解説しています。
まとめ
つい下書きのまま公開するのを忘れていました。話題としては古くなってしまいました。しかしエディー・ヴァン・ヘイレンは古くなりません!永遠にロック界だけでなく、音楽の世界を名を残し生き続けることでしょう。
Eddie! Thank you!