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真空管は熱い! Vacuum tube is hot !

Bluetoothを使って真空管アンプラジオを聴く

【超簡単】自作DSPラジオをBluetooth送信して真空管ラジオアンプで聞いてみた!

今回は、DSPラジオをBluetooth送信して真空管ラジオのPUにつないだBluetooth受信器で受信して聞いてみた!

の実践のお話です。

DSPラジオが真空管サウンドになります。(ラジオアンプ音質ですが)

あたかも、真空管ラジオで聞いているかのよう...

 

aitendoのラジオモジュール [M6952v2]を使った超簡単に自作できるDSPラジオ

★FM/AM★DSPラジオモジュール [M6952v2] : aitendoオリジナル  https://www.aitendo.com/product/18929

アイテンドウさんのサイトのページに略図で示されています。

FMは、87〜108MHz(ワイドFM対応)、AM(MW)もアンテナバーをつなげば受信できます。

今回自作したDSPラジオは、ワイドFM(AM民間放送と同時に放送されているFM補完放送と呼ばれるものです)を聞くためのラジオです。

AM(MW帯)は聞けません。

モジュール側の配線はたったこれだけ

参考にしたのは、アンテンドゥさんの「速攻!ブレッドボードFMラジオ [BBD6952v2]」 https://www.aitendo.com/product/18930

 

「速攻シリーズ」を参考に作る場合の最小限のパーツ追加は、50KBボリューム×2個、スピーカー、電池3V、配線材だけです。

DSPラジオにBluetoothオーディオ送信機をつけて、Bluetooth受信機つき真空管ラジオでで聞く

こんな感じです。実際にはDSPラジオ側は好きな場所においておきます。

真空管ラジオのPU入力にはBluetooth受信機(右の物体)がついています。

DSPラジオ側のBluetooth送信機は、写真のように(TXとPX)スイッチをTXに切り替えます。(RXにすると受信機になります)

以下の写真はステレオ→モノラル変換プラグ(RL直結タイプ)です。

Bluetooth送信機の端子がステレオジャックです。自作したDSPラジオは、モノラル外部スピーカー接続用にモノラルジャックにしたので。

【見た目おおげさ!超簡単!】自作DSPラジオの製作 完成写真

完成写真です。

 

 

 

 

製作した回路・配線

aitendoさんのサイトに略図でかかれていますので、そのままつないだだけです。ここには書けませんのでサイトをご覧ください。

モジュール回路図もPDFで掲載されています。

ラジオチップに必要な周辺部をくっつけたものがモジュールです。

私には、真空管ラジオ回路図から見ると難しすぎてブラックホール...いやブラックボックス状態に陥ります。

ただ、モジュールの接続部の名前は覚えておきたいです。

VCCとGRDで電源3V(BDAMに+3V接続を忘れないよう)

FMINはアンテナ

LOUTとROUTはスピーカー

外部スピーカー切り替え用 モノラルジャックのつなぎ方・構造 切り替えスイッチ付き(科学教材社)

 

 

 

DSPラジオモジュール [M6952v2] :オリジナル  https://www.aitendo.com/product/18929

パーツ紹介

ブレッドボード:aitendo [BBD-170] (サイズ:45x35mm、穴数:17x10穴)

ピンヘッダ:aitendo ★2.54★単列ピンヘッダ(1x40P) [PH254S-B6-40P]

★2.54★単列★連結ピンヘッダ [PINH-CN254X1-40P]

アンテナ:aitendo テレスコピックアンテナ [TANT-6158-4]

アンテナ取り付け基板:aitendo アンテナ取り付け基板(2枚入) [P-ANT3M]

電池ボックス:aitendo 電池ボックス(単4×2本) [BHT4-2]

スピーカユニット:aitendo ★40x40★スピーカユニット(8Ω2W) [SPK-8OHM2W-2]

スピーカホルダ:aitendo スピーカホルダキット [SPK40X40HLD]

トグルスイッチ: マルツ NKKスイッチズ ON-OFF 単極単投【M2011G】

ボリューム:千石電商 50kΩA 小型 音量用

50kΩB 小型 選局用

バーニアダイヤル:フロービス 回転角 300°、6mmシャフト用金具付き

アルミL型 アングル(アクリル板パネル取り付け用):フロービス アルミL(1.5×300×15×15)

アルミシャーシ:千石電商   LEAD S-11 (W100×H40×D60)

モノラルジャック スイッチ付き(非絶縁タイプ):科学教材  3.5mmB型モノジャック  (外部スピーカを繋ぐと取り付けスピーカーは切れます。)

DCジャック:マルツ

3VスイッチングACアダプター:千石電商

ツマミ:Amazon   uxcell ポテンショメータポットノブ キャップ 6mmシャフト

アクリル板:NSDpaint資材 ヤフー店ヤフーショッピング アクリル板 透明/乳半/白 2mm厚 100mm×100mm カット売り

ブレッドボードジャンパーワイヤー: Amazon  ELEGOO 120pcs多色デュポンワイヤー

線材: garrettaudio  Belden製8503, 8530

圧縮チューブ:フロービス  3Φ黒

DSPモジュール以外は、外のお店でも購入できます。

お店のサイト aitendo https://www.aitendo.com/

マルツ https://www.marutsu.co.jp/

フロービス http://www.furo-visu.com/

千石電商 https://www.sengoku.co.jp/

科学教材 https://store.shopping.yahoo.co.jp/kagaku/

garrettaudio https://www.garrettaudio.com/

まとめ

DSPラジオのワイドFM帯(AM補完放送)で聞く最大の長所は、電波が受信しにくい場所でもかなり感度よく受信してくれることです。

(鉄筋の建物の中、マンション、高層ビルに囲まれた地域)

五級スーパーも6石スーパーも、アンテナや電波環境さえ適切ならば優れた受信状態ですね。

私がDSPラジオを作る理由は、五級スーパーや6石スーパーの受信状態が悪くても、DSPラジオに手伝ってもらって聞きたいからです。

スマホのアプリ「radiko」でもよいのですが、インターネット受信ではなく、ラジオの旧機械はラジオの新機械で受信したいです。

DSPのチューニングは、受かる瞬間が急にやってきてあとはツマミを結構ずらしてもザーっという音もしません。

その点、従来のFM受信機同様に聞きやすさ満点です。今度はDSPキットを作ってみようと思います。

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